体組成計 胸部X線 骨密度 マンモグラフィ 胸部CT 胃透視(バリウム) MRI 腹部超音波 心電図 血管年齢 眼底・OCT 体組成計での測定を受けられる方へ 次のような方は検査が受けられませんので、必ず事前にお申し出ください。 ・ペースメーカーを埋め込んでいる方 ・体内に電子電機部品を埋め込んでいる方 ・両足で立位をとれない方 ・足にけがをされている方(裸足になれない方) 次のような方の場合、検査結果に影響が出る場合があります。 ・人工関節や髄内釘(ボルト)を使用している方 胸部X線検査を受けられる方へ 次のような方は検査が受けられませんので、必ず事前にお申し出ください。 ・妊娠中の方 骨密度検査を受けられる方へ 次のような方は検査が受けられませんので、必ず事前にお申し出ください。 ・妊娠中の方 マンモグラフィ検査を受けられる方へ 次のような方は検査が受けられませんので、必ず事前にお申し出ください。 ・妊娠中の方 ・授乳中の方 ・ペースメーカーを装着している方 ・豊胸術後の方 ・V-Pシャントを挿入している方 胸部CT検査を受けられる方へ 次のような方は検査が受けられませんので、必ず事前にお申し出ください。 ・ペースメーカーを装着している方 胃透視(バリウム)検査を受けられる方へ 次のような方は検査が受けられませんので、必ず事前にお申し出ください。 ・妊娠中の方 ・炎症性腸疾患治療中 ・腸閉塞の既往 ・便秘(検査前3日間排便なし) ・血圧180/110mmHg以上 ・体重が135kg以上の方(装置の制限のため) ・アレルギーのある方(バリウム・発泡剤) ・体調不良の方 MRI検査を受けられる方へ 次のような方は検査が受けられないことがあります。必ず事前にお申し出ください。・ペースメーカーを埋め込んでいる方・人工内耳の方・体内に電子電機部品を埋め込んでいる方・MRI非対応の脳動脈クリップが挿入されている方・目などの決定臓器に対する鉄片などの強磁性体の破片がある方・スワンガンツカテーテル・ペースメーカーのワイヤーが入っている方・水頭症シャントバルブを挿入している方・古い人工心臓弁の手術を受けられている方(※1)・金属の義眼底の方(※1)・手術で金属が体内に残存している方(※1)(※1):手術日が古く病院に問い合わせをしても、材質がわからないケースが見受けられます。 当施設では、2000年以前の手術による人工物が体内にある場合には、基本的にMRI検査はおすすめしないことにしております。但し、製品名、製造メーカー、病院などがわかれば材質が確認できる場合がありますのでご相談ください。 同意書確認のうえ検査を施行するもの・入れ墨・眉墨・アイライン(取れないもの)等・歯科矯正・磁力式義歯(MRI対応品)・金属製眼内ドレーン(iStent トラベキュラーマイクロバイパス ステントシステム)・条件付きで検査が可能な体内金属・整形外科のインプラントや素材・コイル、ステント、フィルター(術後6週間以降)・心臓人工弁(1970年以降)・脳動脈瘤クリップ(MRI対応品)・ステイプル、止血クリップ・子宮内避妊具(マルチロード・ミレーナ)・その他、体内挿入物その他:化粧品(アイメイク)・カラーコンタクト・ネイルアート・増毛パウダーは、画像に影響があるだけでなく、身体に影響を及ぼすことがあります。出来ればつけずにご来院ください。場合によっては外して(落として)いただく場合があります。 腹部超音波検査を受けられる方へ <午前検査の方>・食事は前日午後9時までに済ませてください。・午後9時以降はお水・白湯以外は摂取しないでください。 <午後検査の方>・食事は当日午前8時までに済ませてください。 ・午前8時以降はお水・白湯以外は摂取しないでください。 <午前・午後共通>・骨盤内(膀胱・前立腺・子宮)の観察は尿を貯めることにより確認しやすくなりますので、検査前の排尿は控えてください。 心電図検査を受けられる方へ ・ご予約内容により検査衣へのお着替えの場合とお着替え不要の場合があります。・ボディースーツ、ストッキング等は脱いでいただくようになりますので、着脱しやすい服装でお越しください。 血管年齢の検査を受けられる方へ ・心房細動の方、不整脈のある方は正確な検査ができないことがあります。医師に相談してください。・透析用シャントのある方はシャント保護のため、上腕は片側のみ測定いたします。検査スタッフにお伝えください。 眼底・OCT検査を受けられる方へ ・コンタクトレンズを使用されている方は外して検査を行いますので、コンタクトケース、予備のコンタクトレンズ、眼鏡等をご持参ください。